映画『君の名前で僕を呼んで』(原題:Call Me by Your Name)は2018年、第90回アカデミー賞・作品賞、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、脚色賞、歌曲賞にノミネートされ、脚色賞を受賞した。
そんな本作の使用された挿入歌をプレイリストとして集めてみた。シーン別に紹介しているのでネタバレ注意。
目次
- 1 プレイリスト
- 1.1 ジョン・アダムズ/Hallelujah Junction – 1st movement –
- 1.2 坂本龍一/M.A.Y. in the Backyard
- 1.3 Loredana Bertè/J’adore Venise
- 1.4 Bandolero/Paris Latino
- 1.5 Frank Glazer/Sonatine bureaucratique
- 1.6 Giorgio Moroder,Joe Esposito/Lady Lady Lady
- 1.7 The Psychedelic Furs/Love My Way
- 1.8 André Laplante/Une barque sur l’océan from Miroirs
- 1.9 Sufjan Stevens/Futile Devices
- 1.10 F.R. David/Words
- 1.11 Marco Armani/È la vita
- 1.12 Franco Battiato/Radio Varsavia
- 1.13 Sufjan Stevens/Mystery of Love
- 1.14 Valeria Szervánszky, Ronald Cavaye/Le jardin féerique from Ma mère l’Oye
- 1.15 Sufjan Stevens/Visions of Gideon
- 2 サブスクリプション
プレイリスト
ジョン・アダムズ/Hallelujah Junction – 1st movement –
オープニングで流れる。
坂本龍一/M.A.Y. in the Backyard
オリバーを街案内するシーンで流れる。
Loredana Bertè/J’adore Venise
エリオとオリバーがバーに行くシーンで流れる。
オリバーと別れた後、エリオが家に帰る途中の車の中でも流れている。
Bandolero/Paris Latino
バレーボールをするシーンで流れる。
Frank Glazer/Sonatine bureaucratique
エリオが自宅でピアノを演奏している曲。
Giorgio Moroder,Joe Esposito/Lady Lady Lady
ダンスしているシーンで流れる。
The Psychedelic Furs/Love My Way
ダンスしているシーンで流れる。
André Laplante/Une barque sur l’océan from Miroirs
エリオとオリバーが戦争の記念碑の前で話しているシーンで流れる。
Sufjan Stevens/Futile Devices
エリオがオリバーの帰りを待っているシーンで流れる。
F.R. David/Words
屋根裏部屋でエリオとマルシアがイチャイチャしているシーンで流れる。
Marco Armani/È la vita
屋根裏部屋でエリオが本を読んでいるシーンで流れる。
Franco Battiato/Radio Varsavia
屋根裏部屋でエリオが桃を使い自慰行為をするシーンで流れる。
Sufjan Stevens/Mystery of Love
エリオとオリバーがハイキングしているシーンで流れる。
Valeria Szervánszky, Ronald Cavaye/Le jardin féerique from Ma mère l’Oye
エリオの父がオリバーとの関係を知っていることをエリオに伝えるシーンで流れる。
Sufjan Stevens/Visions of Gideon
エリオが暖炉の前で泣いているシーンで流れる。
コメントを残す