Netflix『悪魔はいつもそこに』で使用された楽曲・挿入歌を集めてみました。シーン別に紹介しているのでネタバレ注意です。
パイド・パイパーズ/Dream
ウィラード(ビル・スカルスガルド )がカフェを訪れるシーンで流れる。
ジミー・デイヴィス/There’s A New Moon Over My Shoulder
ウィラードが父親の運転する車に乗っているシーンで流れる。
ウィリー・ネルソン/Uncloudy Day
教会で歌っているシーンで流れる。
Pokey Lafarge & Harry Melling/Washed In The Blood
ロイ(ハリー・メリング)とセオドア(ポーキー・ラファージ)が歌っているシーンで流れる。
ケイ・スター/Wheel Of Fortune
教会でロイとヘレン(ミア・ワシコウスカ)が出会うシーンで流れる。
スタンレー・ブラザーズ/Little Bessie (Live)
ウィラードが木の板で十字架を作るシーンで流れる。
キティ・カレン/Little Things Mean a Lot
幼いアーヴィンがウィラードの自殺を目撃するシーンで流れる。
Memphis Jug Band/Stealin’, Stealin’ (Remastered 2002)
セオドアが歌っているシーンで流れる。
ラルフ・スタンレー/Old Ship of Zion
ロイが妻を殺した後、車を運転しているシーンで流れる。
The Delmore Brothers/Hillbilly Boogie
サンディが運転する車の後部座席にロイが座っているシーンで流れる。
The Browns/The Three Bells (Les trois cloches)
牧師のところに料理を持っていくため支度をしているシーンで流れる。
Jimmie Rodgers/Honeycomb
アーヴィンがレノラを迎えに行くシーンで流れる。
ソニー・ジェイムス/ヤング・ラヴ
アーヴィンがレノラをいじめている人たちを待ち伏せするシーンで流れる。
ビル・フィリップス/Put It Off Until Tomorrow (Rerecorded)
サンディがカールの元を離れようとするシーンで流れる。
スキーター・デイヴィス/He Says The Same Things T Me
ボーデッカー保安官がバーへ向かうシーンで流れる。
Jim Reeves/Welcome to My World
ボーデッカー保安官が用心棒に殴られているシーンで流れる。
ファーリン・ハスキー/Wings of a Dove
サンディとカールが車を走らせているシーンで流れる。
ジャッキー・デシャノン/Needles and Pins
ボーデッカー保安官がボーボーを撃ち殺すシーンで流れる。
Billy Walker/Funny How Time Slips Away (Single Version)
サンディが運転する車の後部座席にアーヴィンが座っているシーンで流れる。
Wynn Stewart/Wishful Thinking
アーヴィンが幼い頃に住んでいたところへ行くシーンで流れる。
Pokey Lafarge/Banks Of The Ohio
エンドクレジットで流れる。
コメントを残す