ストレンジャー・シングス(シーズン3)第2章「モール・ラッツ」の挿入歌を集めてみた。シーン別に紹介しているのでネタバレ注意です。
ジム・クロース/You Don’t Mess Around With Jim
上機嫌なホッパーが車を運転しているシーンで流れる。
GO-GO’S/Get Up and Go
ナンシーとジョナサンが仕事を抜け出すシーンで流れる。
Paddy Kingsland/Shiver Me Timbers
ダスティンとスティーブが再会するシーンで流れる。
Gerald Crossman/All Hands Forward
ロビンとダスティンが出会うシーンで流れる。
Black Market Baby/Gunpoint Affection
マックスがスケボーに乗っているシーンで流れる。
Altitude Music/Matter of Love
プールのシーンで流れる。
Wurlitzer 146 Carousel Organ/Daisy Bell
スティーブとダスティンが録音したテープを聞くシーンで流れる。
John Leighton/Ballroom Foxtrot
ナンシーとジョナサンがドリスコルの自宅を訪れるシーンで流れる。
APM MUSIC/America the Beautiful
ホッパーと市長が話しているシーンで流れる。
Andrea Litkei & Ervin Litkei/Too Late for Tears
ジョイスが電磁理論についての本を読んでいるシーンで流れる。
“Weird Al” Yankovic/My Bologna
ジョイスがクラーク先生の自宅を訪れるシーンで流れる。
マドンナ/Material Girl
子供たちがスターコート・モールで買い物をしているシーンで流れる。
フォリナー/Cold As Ice
エルがマイクに恋人として別れを告げるシーンで流れる。
Orchestra of the Bolshoi Theatre & Boris Khaykin/String Quintet in E Major, G. 275: III. Minuetto
レストランでホッパーがジョイスを待っているシーンで流れる。
G. Verdi/ヴェルディ:歌劇「椿姫」(抜粋) – Act I: Brindisi: Libiamo ne’lieti calici, “Drinking Song” (Alfredo, Chorus, Violetta)
レストランでホッパーがジョイスを待っているシーンで流れる。
Kyle Dixon & Michael Stein/Mirkwood
エンドクレジットで流れる。
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